桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億2,926万4,000円から84万3,000円を増額補正し、補正後は4億3,010万7,000円となります。 説明欄、消防施設管理費の庁舎管理費84万3,000円の増額につきましては、目1.常備消防費と同様に電気料金の高騰による増額をお願いするものでございます。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億2,926万4,000円から84万3,000円を増額補正し、補正後は4億3,010万7,000円となります。 説明欄、消防施設管理費の庁舎管理費84万3,000円の増額につきましては、目1.常備消防費と同様に電気料金の高騰による増額をお願いするものでございます。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億3,296万1,000円から42万9,000円を増額補正し、補正後は4億3,339万円となります。 説明欄、消防施設管理費の車両管理費42万9,000円の増額につきましては、目1.常備消防費と同様に、燃料価格の高騰による燃料費の増額をお願いするものでございます。
これより目2.長島木曽岬分署消防費から目4.いなべ消防署消防費までは、先ほどの常備消防費と事務内容がほぼ同様でございますので、主な事項のみ報告させていただきます。 まず、目2.長島木曽岬分署消防費につきまして御説明申し上げます。 令和3年度決算は予算現額2億7,393万円に対しまして支出済額2億6,755万6,119円、637万3,881円を不用といたしました。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。 補正前の2億7,594万円から201万円を減額し、補正後は2億7,393万円とするものです。 説明欄、退職手当58万1,000円の増額につきましては、普通退職1名分の長島木曽岬分署在籍期間分でございます。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費、補正前の額2億8,445万8,000円から851万8,000円を減額し、補正後は2億7,594万円となります。説明欄、一般職給851万8,000円の減額につきましては、年度当初の人事異動に伴い精査したものとなっております。 次に、目3.東員消防署消防費、補正前の額2億2,943万円から589万8,000円を減額し、補正後は2億2,353万2,000円となります。
目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額2億8,432万6,000円から13万2,000円を増額補正し、補正後は2億8,445万8,000円となります。 説明欄、一般管理費の13万2,000円の増額につきましては、消防関係経費8万1,000円の増額と救急関係経費5万1,000円の増額となります。
これより目2.長島木曽岬分署消防費から目4.いなべ消防署消防費までは、先ほどの常備消防費と事務内容がほぼ同様でございますので、主な事項のみ報告させていただきます。 まず、目2.長島木曽岬分署消防費につきまして、御説明申し上げます。 令和2年度決算は、予算現額2億3,267万2,129円に対しまして支出済額2億2,707万7,143円、559万4,986円を不用といたしました。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。 補正前の額2億3,706万8,000円から442万6,000円を減額し、補正後は2億3,264万2,000円とするものでございます。 説明欄、消防施設管理費3万4,000円の減額につきましては、庁舎管理費について、清掃委託料と消防設備保守点検委託料の執行残でございます。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費、補正前の額2億3,701万4,000円から5万4,000円を増額し、補正後は2億3,706万8,000円となります。 説明欄、一般職給12万3,000円の減額につきましては、年度当初の人事異動に伴い、職員給与を精査したものでございます。
これより、目2.長島木曽岬分署消防費から目4.いなべ消防署消防費までは、先ほどの常備消防費と事務内容がほぼ同様でございますので、事項のみ報告させていただきます。 まず、目2.長島木曽岬分署消防費、補正前の額2億3,662万2,000円から39万2,000円を増額補正し、補正後は2億3,701万4,000円となります。
続きまして、目3.長島木曽岬分署消防費につきまして御説明申し上げます。 令和元年度決算は、予算現額2億1,853万9,000円に対しまして支出済額2億1,547万1,723円、翌年度繰越額は3万129円で、303万7,148円を不用といたしました。前年度と比較して286万2,096円の増額となっております。
次に、目2.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。 補正前の額2億3,634万2,000円から28万円を増額補正し、補正後は2億3,662万2,000円となります。 説明欄、一般管理費28万円につきましては、長島木曽岬分署の救急隊に貸与する感染防止ジャンパー8着、感染防止ズボン3着の購入でございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。 補正前の額2億1,878万7,000円から24万8,000円を減額し、補正後は2億1,853万9,000円とするものです。
続きまして、目3.長島木曽岬分署消防費につきまして御説明申し上げます。 平成30年度決算は、予算現額2億1,598万8,000円に対しまして、支出済額2億1,263万9,756円で、334万8,244円を不用といたしました。前年度と比較して2,361万7,448円の減額となっております。 備考欄、一般職給1億6,859万1,783円につきましては、職員22名分の人件費でございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。補正前の額2億1,610万5,000円から11万7,000円を減額し、補正後は2億1,598万8,000円とするものです。 説明欄、一般管理費の貸与被服費11万7,000円の減額につきましては、長島木曽岬分署職員に貸与する被服費の執行残でございます。 次に、目4.東員消防署消防費について御説明申し上げます。
次に、長島木曽岬分署消防費中、車両整備費について、車両のオーバーホールを実施した30メートル級はしごつき消防自動車は、何階建てまで対応可能なのかとの質問があり、おおむね11階建てまでであれば、30メートル級で対応可能であるとの説明がありました。
続きまして、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明申し上げます。 平成29年度決算は、予算現額2億3,978万8,000円に対しまして、支出済額2億3,625万7,204円で、353万796円を不用額といたしました。前年度と比較して2,192万3,175円の増額となっております。 備考欄、一般職給1億7,259万9,240円につきましては、職員21名分の人件費でございます。
次に、目3.長島木曽岬分署消防費について御説明を申し上げます。補正前の額2億4,069万6,000円から90万8,000円を減額し、補正後は2億3,978万8,000円とするものでございます。 説明欄、退職手当100万3,000円の増額につきましては、普通退職1名の長島木曽岬分署在籍期間分でございます。
続きまして、目3.長島木曽岬分署消防費につきまして御説明申し上げます。 平成28年度決算は、予算現額2億1,679万4,000円に対しまして支出済額2億1,433万4,029円で、245万9,971円を不用といたしました。前年度と比較して2,085万5,681円の増額となっております。 一般職給1億7,529万4,793円につきましては、職員21名分の人件費でございます。
また、長島木曽岬分署消防費中、車両整備費について、オーバーホールする予定の30メートル級はしご車の使用状況を問う質問があり、配備から11年経過しているが、緊急出動としては、火災による出動が2回、警戒出動が3回の計5回あった。そのほかに訓練等で出動しているとの説明がありました。